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2018/03/27

お知らせ

\ グランプリ受賞!/
あつみっ子イチ押し春の★★★観光プランとは

2月24日に鶴岡市温海(あつみ)地域にある2つの小学校から11名が参加して開催された「温海地域リーダー研修会」。
そこでは、小学生達が3グループに分かれ、春に1泊2日でファミリーが楽しめる観光プランを作りあげました。

このプラン作りでポイントとなったのはペルソナマーケティング。
ペルソナマーケティングとは架空の顧客像を作りあげ、その顧客像に対して商品開発をする手法のことを言います。また、この顧客像そのものをペルソナと呼びます。

今回はペルソナ(訪れるお客様)として架空の「後藤さんファミリー」を設定。
生徒達は温海を全くしらないそのファミリーの家族構成や趣味、興味関心を考慮しながら、温海の特長が最大限活かされる観光プランを作っていきました。

 

 

見事、最優秀賞に輝いたチームの観光プランを紹介します!
プロ顔負け、温海の魅力た~っぷりの観光プランになっていますので、ぜひ参考にしてみてくださいねっ♪

一日目 - First day –

A  M    自宅を出発

14:00 山五十川歌舞伎隈取り体験
温海地域へ到着後、まずは、温海地域山五十川地区に400年以上前から伝わる山五十川(やまいらがわ)歌舞伎を家族全員で体験。
地元の歌舞伎の先生から、伝承の話を聞いて、顔に歌舞伎独特の化粧を施す隈取り(くまどり)を行います。
この体験では下地となる「お白い」を塗る段階から笑い声が絶えません。
お互いの顔が、見る見る変身していく姿がなんとも面白いんです。

隈取りが完成したら、見え切りを先生から教わり、家族全員で記念撮影。
隈取りした顔に布を押し当て転写する押隈(おしぐま)が最高のお土産になります。

※アクティビティの詳細はコチラから

15:30 玉杉さんぽ
同じく山五十川地区にある樹齢1,500年の御神木。
地元では「玉杉」と呼ばれる知る人ぞ知るパワースポットです。
200段ほどある階段を少し息をきらしながら上ると、そこには見たことのない大木が鎮座しています。
目を閉じて、大きく深呼吸すれば、自然のパワーが全身にみなぎってくるはずです。

16:30 足湯カフェチットモッシェでティ―タイム
今日のお宿があるあつみ温泉に戻って、オシャレなカフェでティ―タイム。
足湯が併設されているユニークなカフェは、川のせせらぎが聞こえる場所にあります。
足湯に入りながらソフトクリームを食べるのがおススメです。

17:30 お宿着(チェックイン)
あつみ温泉には大小6つの旅館があります。
小さな旅館は老舗の風情があり、昭和にタイムスリップした感覚に。
源泉かけ流しのお湯を楽しめるのも魅力です。
大きな旅館は全国でもトップクラスの設えとおもてなしで、非日常を演出してくれます。

18:00 夕食
温海ならではの旬の海の幸、山の幸、美味しい地酒を堪能します。

20:00 バラ園と熊野神社へお散歩
お風呂でゆっくりくつろいだ後は、ポカポカした体で夕涼み。
バラ園がある熊野神社へ浴衣と下駄をはいて散歩に出かけます。

二日目 - Second day –

9:00 チェックアウト
温泉街や道の駅、浜茶屋でお土産を購入しながら南下します。

[あつみ温泉街]
評判のとち餅や白と緑がかわいい元禄餅、酒屋さんでは温海地域限定販売のお酒 摩耶山と摩耶姫、柴田屋さんで日本三大古代織のしな織製品などショッピングを楽しみます。

[道の駅 しゃりん]
国道7号線沿いにある日本海に面した道の駅は、海に浮かぶ舟をモチーフに温海地域在住の大工によって建てられたユニークな建物。温海地域から集まった特産品を始め、様々なお土産品が豊富に揃います。

[鼠ヶ関はなさき通り]
鼠ヶ関のシンボル弁天島の通りには、数軒の浜茶屋があります。
浜の風物詩でもイカの一夜干しを始め、ハタハタやのどぐろなど地元で水揚げされた魚の干物を浜のかあちゃんと会話を楽しみがら、お買い求めいただけます。

10:00 鼠ヶ関ビーチコーミング&貝殻アートクラフト
ビーチコーミングとは海岸にある漂着物を拾い集める遊びのこと。
様々な種類の貝殻はもちろん、山から流れ着いた流木や木の実まであります。
そんな、海岸で集めた宝物を使ったクラフト体験。
玄関に夏用のシェルリースをつくったり、海で撮影した想い出を飾るフォトフレームをつくったり。
世界で一つでけのシーアート製作は大人もハマります。

※アクティビティの詳細はコチラから

 

11:30 恋する灯台へ渚さんぽ
2016年に「日本ロマンチスト協会」が認定した「恋する灯台」がある鼠ヶ関。
灯台がある弁天島は周遊コースになっており、美しい日本海を横目にお散歩ができます。
そして、岬では爽快感たっぷりの潮風を浴びながら絶景を望むことができ、このマチのデートスポットにもなっているのだとか。
夫婦であれば、出逢ったあの頃に戻れるかもしれませんねっ。

 

12:00 地元民が通う「らーめん酒彩 英(はなぶさ)」でランチ
温海地域にはたくさんのラーメン店がありますが、こちらのお店は知る人ぞ知るお店。
看板メニューの一つ「和風ら~めん・白」には鯛の焼き干しが出汁に使用されていておススメです。

 

13:00 なんとも珍しい県境で遊ぶ
「ムラナカ」に突如として現れる県境。
確かに、駐車している車のナンバーが「庄内」から「新潟」に変わっています。
この県境の楽しみ方は様々で、山形県と新潟県のダブルネームの珍しいスタンプを押したり、次に通る車の地域ナンバー当てクイズをしたり、反復横跳びをする強者までいるのだとか。
もちろん、記念撮影をしっかりしましょう♪

 

13:30 自宅へ出発
たくさんの想い出をお土産に帰ります。

 

いかがでしたでしょうか。
温海で生まれ、温海で育ち中の彼女達が一生懸命、温海を知らない人達のために作った、『温海が大好きになる』観光プラン。
この土地ならではの「ウミ」と「モリ」の魅力と彼女達の故郷への愛情がたっぷりと詰まっています。
ぜひ、参考にしてみてくださいねっ!

※画像は全てイメージです。